なないろ軽井沢の魅力
なないろ軽井沢の
人・場所・療育
なないろ軽井沢の『人』
なないろ軽井沢にはさまざまな資格を持った職員が在籍し、
専門性の高い療育を提供しています。
職員は日頃より内部や外部の研修に参加し、
質の高い療育の向上につとめております。
また、昨今話題となっている日本版DBSの制定、
教育現場における不適切事案などに十分に配慮し
安全・安心な療育の提供を徹底しております。
お子さまが過ごす『場所』
なないろ軽井沢は軽井沢町が2024年4月に開設した児童発達支援センターです。
広々とした清潔な環境が整っています。
用途にあったさまざまな設備があるほか、
センターの外で自然を感じる活動も取り入れています。
エントランス
ホール
児童発達支援ルーム
調理室
手洗い場
誰でもトイレ
児童用トイレ
学習室
遊具
駐車場
送迎用車両
なないろ軽井沢の『療育』
なないろ軽井沢ではさまざまな活動を通じて支援を行っています。
制作活動では個々にあった支援を、運動の時間には集団の中での支援を
バランスよく行っています。
長期休暇中には未就学児と就学児がいっしょに活動する時間を作って
普段とは違う集団で過ごす経験もします。
また、月に数回
音楽療法士や理学療法士のスタッフによる活動での支援を実施しています。
もっと知ってほしい
なないろ軽井沢のこと
支援時間の『長さ』
なないろ軽井沢の児童発達支援は、9時から15時までお子さまを受け入れています。
1日の大半を集団の中で過ごして基本的な生活習慣を身につけられるように支援します。
相談の『機会の多さ』
毎日の連絡帳でのやり取りのほか、日頃の送迎時などにも児童の様子を共有することができます。
また、じっくり相談したいことがあれば、事前に予約して相談支援を利用することも可能です。
『自分でできること』を増やす支援
食事やトイレ、集団行動のほか
周囲の子どもや大人とのやりとり、時間を守ることなど
毎日を生きるために必要な行動の1つひとつを着実に身につけられるような支援をしています。
『他学年との活動』での支援
長期休みには、児童発達支援(未就学児)と放課後等デイサービス(就学児)が
一緒に活動する時間を設けています。
お互いにコミュニケーションを取ったり、いつもとは違う活動に取り組んだり
お子さまの様子や安全に配慮しながら活動を行っています。
連絡網システムで『スムーズな連携』
日頃のお知らせや連絡は、スマホアプリを利用して簡単にご確認いただけます。