なないろ軽井沢の療育
療育の柱
(3つの事業方針)
私たちが大切にしていること
私たちは、
お子さまの18歳以降の人生を見据えた切れ目のない支援を大事に考えています。
利用者の意思を尊重し、地域との関わりを大切にし、
他職種連携を行い継続した支援ができるように支援します。
質の高い療育を提供できるように職員研修の充実を図ります。
児童発達支援
18歳未満の対象者が、18歳後社会生活を本人なりの自立した日常生活が送れるように支援します。
保護者や地域資源、親の会などとの連携
住み慣れた地域で安心して暮らし続けるように、各種団体、民生・児童委員等の地域住民との構築を推進します。
相談体制の充実
児童発達支援センターの役割等啓発活動をしていきます。
療育の内容
児童発達支援
0歳からの未就学児を対象に、基本的生活習慣、遊び、コミュニケーションの能力を伸ばします。
親子分離で小集団や個別での療育を基本としています。
活動時間: 9:00〜15:00
【延長時間】15:00〜16:00
放課後等デイサービス
18歳までの就学児を対象に、基本的生活習慣、遊び、コミュニケーションの能力を伸ばします。
季節に合わせたイベントや学習活動も行っています。
活動時間: 下校時〜17:00
【学校休業日】9:00〜16:00
【学校休業日の延長時間】16:00〜17:00
保育所等訪問支援
0歳から18歳までを対象に、保育園・幼稚園・学校に訪問して支援を行います。
訪問先と発達課題や支援方法の共有を図り、よりよい支援につなげます。
活動時間: 9:00〜15:00
居宅訪問型児童発達支援
医療ケアで外出が困難な児童を対象に、自宅等に訪問して支援します。
基本的な動作の指導や生活能力向上のために必要な訓練活動を提供します。
活動時間: 9:00〜15:00